「最近よく滑るな。」
そう感じていませんか?
でも実は、
犬の体は、
そもそも滑る床で暮らすようにはできていないのです。
① 肉球と爪は、
地面を掴むため。

犬の肉球には、
着地の衝撃をやわらげるクッションの役割があります。
でも、それだけではありません。
踏ん張る。
走る。
止まる。
方向転換する。
犬は、
肉球と爪を使って地面を掴みながら動いています。
本来犬が暮らしてきたのは、
土。
砂。
雑草。
落ち葉。
そんな自然の地面。
肉球がグリップし、
爪が地面にかかることで、
しっかり踏ん張り、
自由に動くことができます。
② 地面をつかめるから、
犬らしく動ける。

自然の地面では、
肉球がグリップする。
爪が地面にかかる。
だから、
踏ん張れる。
走れる。
止まれる。
方向転換できる。
飛び乗れる。
飛び降りられる。
犬本来の動きは、
地面をつかむことから始まります。
そして、
その一歩一歩が、
筋肉を使い、
体幹を使い、
関節を支えています。
犬は、
地面をつかみながら動くことで、
健康な体を維持しているのです。
③ 硬い床やフローリングでは、
肉球も爪も滑る。

一方、
フローリングではどうでしょう。
肉球はグリップできません。
爪も地面にかかりません。
最近よくある、
ペット用フローリングや滑り止めなども
床は硬いままなので、結局、滑ります。
だから、
踏ん張れない。
走れない。
止まれない。
方向転換できない。
これって、大袈裟に言えば氷の上で暮らしてるようなもので
凄くストレス感じてるんです。
だから、
犬は滑らないように、
無意識に体の使い方を変えます。
走らなくなる。
急停止しなくなる。
踏ん張らなくなる。
その結果、
本来使うべき筋肉を使わなくなり、
体幹も十分に使えなくなります。
そして、
その小さな負担が、
毎日少しずつ積み重なっていくのです。
滑ることより、
本当に怖いこと。
多くの人は、
「滑る=転ぶ」
「滑る=足腰に負担」
と思っています。
でも本当に怖いのは、
犬本来の動きが失われること。
歩き方。
走り方。
止まり方。
踏ん張り方。
毎日の暮らしの中で、
少しずつ変わっていきます。
「歳だから。」
その前に。
シニアだから。
筋力が落ちたから。
体重が増えたから。
もちろん、
それらも関係します。
でも、
毎日立つ床も、犬の動きを左右する大切な環境です。
犬らしく動ける環境を整えることは、
健康寿命を考えるうえで、
とても大切なことだと私たちは考えています。
犬は滑るから、
足腰が悪くなるのではありません。
犬は、
滑るようにできていない。
だから、
本来使うべき体を使えなくなる。
私たちが伝えたいのは、
「滑る」という結果ではなく、
犬が犬らしく生きられる暮らし方です。
健康は、
暮らし方で変わる。
食べること。
動くこと。
眠ること。
そして、
毎日立つ床。
健康寿命は、
病気になってから守るものではなく、
毎日の暮らし方でつくられていきます。
犬らしく動けること。
それは、
犬らしく生きること。
DOG LIFE CULTUREとは、
犬の習性や体のつくりを理解し、
犬らしく暮らせる環境を整えること。
私たちは、
そんな暮らしをこれからも伝えていきます。
愛犬の健康は、
👉すべらない床renovation
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この記事を書いた人
B&BFRENCH 安井功臣

フレンチブルドッグと暮らす中で、
「すべる床がどれだけ愛犬と家族に負担をかけるのか」
実体験から知りました。
愛犬UNOとの暮らしをきっかけに、
食事・犬具・住環境
この3つから
愛犬と飼い主の健康寿命を支える
ライフスタイルブランド「B&BFRENCH」を展開。
すべらない床 renovationは、
その中のひとつの答えです。
現在は全国で
施工・販売を行いながら、
日々、愛犬との暮らしをアップデートしています。
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